瞑想

  1. 人間不信の方へ

    生身の人間は弱い生き物です。身を守るため、自尊心を保つため、他人を攻撃しうる存在となります。強い者がおり、弱い者がいます。社会という集団にあって、比較があり、競…

  2. 芸術のことば

    われわれは、自分の生があまりに貧しいため、あたたかさを求め、絵画や彫像の居並ぶ美術館に足をはこんだり、詩人の言葉やパイプオルガンの響きにおのれを委ねてみたり、表…

  3. 魂の鎖国

    苦痛がある。第三の目がそれを見る。苦痛はわたしに接触できなくなる。外部のもの、わたしとは無関係のものとして苦痛は見られる。結合の余地がないため、苦痛という形態は…

  4. 苦痛の終焉

    幼少、人は感覚を証拠ないしは拠り所とし、肉体を自分と見なすようになる。思考が、わたしという人間(思考者)をでっち上げてしまうのだ。巧妙に。そして二元化がはじまる…

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