1. 2019への祈り

    意識の性質がある包括的な段階に到達することで、分離した自我意識を持つ人間は、自らの措定性に疑問を抱き、瞑想を開始することでやがてより上位の自己であるものとの接触…

  2. 自立への脱獄

    われわれは頑張ろうとしている。恐怖から、頑張らなければとせき立てられている。嫌々、頑張ることを強いられている。そのため、日々が苦痛であり、精神は不安とストレスで…

  3. 無痛の涙

    暮れ時の空にかかる、淡い赤と青の色彩に見とれているうちに、やがて夜がやってくる。ぼくらは星々を仰望したいのだが、立ち並ぶ高層ビルのあちこちに電気がついている。人…

  4. 瞑想と教育

    瞑想は、日常の一瞬々々のうちにある。座って行うのも良いのだが、情緒の統御が完全となり、純粋な集中が容易になるにつれ、思考との同一化、つまり思考を「わたしの思考」…

  5. 瞑想と知識

    内的な世界にあって、知識というものは、あまり重要ではない。知識は性質上、二次的であり、その人間を人間たらしめている諸体の純粋さと装備に依存し、色付けられており、…

  6. 芸術のことば

    われわれは、自分の生があまりに貧しいため、あたたかさを求め、絵画や彫像の居並ぶ美術館に足をはこんだり、詩人の言葉やパイプオルガンの響きにおのれを委ねてみたり、表…

  1. 意志

    無痛の涙
  2. 対話

    うつ病の息子を持つ母親 -1-
  3. 苦痛

    人は自ら苦痛を味わい、自己憐憫に浸る
  4. パワー

    うつ病患者との対話
  5. 対話

    うつ病の息子を持つ母親 -2-
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