1. 苦痛

    人は自ら苦痛を味わい、自己憐憫に浸る

    彼が世界を現実だと言うのなら、彼の定義のなかにおいては現実だろう。しかし定義は思考であり、マインドの世界のものでしかない。マインドを超越するとき、彼は定義というものと関わりをなくすだろう。すべての思考と袂をわかつだろう。そのとき、現実というものでさえマインドの配下にあり、マインド由来の一時的な意識の錯覚と見なされるようになるだろう。彼女はかつて、自分を掴んでいなかった。…

  2. パワー

    裂け目

    ビジネスの騒音のなかでのたゆみない瞑想は往々にして困難である。瞑想に習熟し、魂に諸体を整列させ、自我というものにますます関心がなくなっている弟子にあって、彼が…

  3. 瞑想

    職場の人間関係について

    こちらの質問に対する記事です。愛職場であれ、学校であれ、田舎の近所付き合いであれ、熟慮を重ねた結果、自分の考えが正しいと判断したのであれば、…

  4. 堕落

    女に溺れた男の話

    彼は大学に入学したばかりだったが、四年間をいかに有効活用するかを考えていた。これまでの、ひどく愚かしい、意馬心猿の肉的な季節をすぎて、浮かれざわめく若者たちの情…

  5. 恐怖

    精神のストーカー

    こころの痛みから逃げのびて、なでおろす胸に、幸福の感覚を抱き、晴れやかな笑みにくちびるを緩ますとき、安全への過信がうまれ、精神の奔放を許しはじめるのだが、まだ気…

  6. 光線

    七つの光線と十の基本命題

    十の基本命題アリス・ベイリーの「秘教心理学」において、七つの光線を学習するにあたり、その基礎となる十の命題が与えられている。1. 唯一の生命が存在する。それ…

最近のコメント

最近の記事

アーカイブ

  1. 分類不能

    名づけえぬもの -1-
  2. 対話

    過去を引きずるうつ病の女性
  3. 分類不能

    苦痛を見た至福の青年
  4. 孤独

    人間不信の方へ
  5. 対話

    うつ病の息子を持つ母親 -1-
PAGE TOP