治療

佐渡さんの病状

彼は大丈夫だが多少の時間はかかるだろう。彼はまるきり一人という状態ではない。離婚し、また別の事情で子供とも会えないが、時折り様子を見に来てくれる女性がいる。今回は度がすぎたため彼女からも連絡があった。コメント欄からの心配もあった。彼は迷惑をかける人間になっている。彼女に危険が及ぶかは分からない。そのため、彼との関わりを断つか、しばらく距離を置くように助言したが聞く耳がない。それは置いて逃げることではなく、一時的にわたしに預けることを意味しているだけである。

精神状態を医学用語で定義してはならない。すべての人間が同じ症状ではなく、大雑把な括りでラベルを貼り、医師がそうするように、うつ病、躁うつ病、双極性障害などと呼ぶことで分かった気になってはならない。入院は、治療のためではなく、彼の凶暴性を隔離しなければならないときの一時的な手段である。彼の病気を治療するためには、彼の精神を知る必要がある。彼は学校の勉強をしなかっただけで、実際は優秀である。それは彼の実績が証明している。際だったプライドの高さ、第一光線(彼のメンタル体とパーソナリティー)の歪曲したフォースが彼の病気の根本原因である。

一方で、彼は第六光線のアストラル体に偏極しており、自分より優れた人間に対する尊敬の念を容易に抱く。このとき、彼は自分が認めた相手に対して異様に献身し、わたしに対してはランキングの不正操作を行い、注目させようという自己中心的なグラマーに包まれた。わたしが推奨した本を読み、瞑想をし、わたしの言うことを守らず、自身の天分を信じるがあまりに焦り、極度に脳細胞に負担をかけ、失敗し、激怒し、途方に暮れ、うつ症状に陥り、何らかのきっかけで躁へと転じている。

彼を支配する第六光線は、彼に聞く耳を持たせることがある。このため、双方向の治療が現状では可能になっている。彼の意識は、純粋に自我意識であり、その錯覚のなかで、わたしとの意思疎通に知的な理解を持ち、信頼のなかで治療は行われている。わたしは、彼という人間、形態には興味がない。彼を支配しているフォースに働きかけるだけである。遠隔治療というものが可能なのも、すべてはエネルギーとフォースの問題だからである。それは時と場所を制約しない。佐渡さんの状態はひどくなく、回復はするだろうが、ふたたび罪を犯す可能性は彼が人間である限りつねに潜在的に横たわりつづけるだろう。彼はいまそれを認識している。

コメント

  • コメント (2)

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    • 沢村弘子
    • 2019年 1月 10日

    沢村です。
    お答えいただいてありがとうございました!
    とりあえず大丈夫ということで安心しましたが、、

    いろんな点で印象が変わったんですが、、、
    ただ佐渡さんはもう、ブログを書かないんでしょうか??

    あと質問ばかりで恐縮ですが、

    ちなみに、記事の画像って、佐渡さんの外見があんな感じという意味での画像ですか??
    あと、ブログ主さんはヒーリングをしてる方ですか?(プロフィールが見当たりません)
    もしそうなら、治療はどのように依頼を受けているのかと、
    治療の料金などはどのようにしているのかをよければ教えてください。

      • Author
      • 2019年 1月 11日

      本日、彼と会いましたが、まだ書くべきではないと言っております。あと、承認していない別のコメントの回答をここでしますと、彼はクスリをやっていません。アルコールも摂らない人間です。画像についてですが、感じとしてあのような外観・雰囲気ですが、もし沢村さんが純粋に助力を希望されているのであれば、これは無意味な質問だと認識してください。問題なのは、彼を条件付けているものに対する救済の視点です。彼に外的なアプローチは通用しません。今の彼と関わることを勧められません。次に治療に関してですが、今回は彼に対する個人的な責任から対処を行っており、治療の仕事を行っているわけではありません。

      この問題に関連した記事を書いてみます。

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